[ 注意書き。]           ここから先は???ということで とうていオモテには置けない程度にいやんな代物が上がるわけですが ここでご注意。   できるだけオペレーター×オペレーター、ナビ×ナビで 作品を上げていくつもりです。 ですが、やっぱ、その。 信条としてオペレーター×ナビを掲げているのに、 今のところ作品をほとんど上げていないのが現状で。 でも、正直普通にやったらちゅーも出来るはずないので。   こうなったら強行手段にでます。   ナビを現実世界に引っ張り出すと言う、強行手段です。   とりあえず試験的に、???では試してみたいと思います。 詳しい説明は次に上げますので、 気に入らなかったら読むのはお控えください。 かなりむちゃくちゃな上に、オリジナル要素満載ですので。           W.U.Cと言う会社名、 ウチのサイトのオリキャラ説明を読んでくださった方は知っていると思います。 海津波家というオリジナルの家族が取り仕切る、オリジナルの大会社です。 どれぐらい大会社かと言うと、I .P.Cより上くらい。 正式名称はWadatumi Undersea Company、 主に海底ケーブルや光通信などの 通信産業界でトップを独走する会社です。 それだけでなく、プログラミングの方面でもほぼ独走状態。 ナビと電脳世界の発展に全力をあげる会社です。 で、科学省とも懇意にしている会社でもあります。 これは海地ママの項参照。   で、ですね。 ディメンショナルシステム以外にも、ナビを実体化するプログラム、 一つや二つはありそうな気がしませんか? なんてったって一輝君のいる会社です。 W.U.Cはやってのけました。 ホロプログラムアンドロイドボディシステムです。   ホロプログラムはそのものずばり、単なる映像。 PETの画面が実物大3Dになったようなモノです。 ま、これはPETよりかはより会話をしている感覚。 等身大のナビとの会話になりますから。   アンドロイドボディシステムというのは、 まっさらな状態のマネキン(とは言っても、アンドロイドです)に ナビのデータを送り込むことによって、 そのナビの設定身長・年齢などから最適な骨格を算出し、 ボディの方を変化させることによって、 ナビを現実世界に呼び込む方法です。 ナビの見た目を持った上、人間の体そっくりに作られた最先端ロボット、 と言う風に見れば大体イメージがわくのでは。 ちうか自分もよくわかってません。 都合よく作りすぎて。 どこまで人間に近いか、って話になると…その… 血液とか…その、唾液とか汗とか、た、体液とかまで再現可能なくらい… ハイ!ここでもうだめな人バックバック!(焦   で・アンドロイドボディシステムですが、 もうひとつ擬人化プログラムも搭載しておりまして。 さすがにメットとかスーツとかそのまま持ってくるわけにもいきませんからね、 ちゃんと人間の服のように変換してこちらに具象化します。 これもナビの気質にあわせてです。 トマホだったらタイ○ーリリーに(をい) ブルースだったらライダースの美人さんに、 カーネルだったらマスタング大佐ばりに黒の軍服で登場ですよ。           まあ、こんな感じの設定になっております。 ここまで無茶するともうエグゼじゃないです。 気にくわねー!って方、 どうか記憶・記録からの抹消をお願いします。          →戻る